漫画雑誌(コミック雑誌)は雑誌買取で売れるのか?

雑誌の中でも特に手に取る方が多い、漫画雑誌(コミック雑誌)。いつの間にか自宅に増えてしまった漫画雑誌は、雑誌買取店で売ることが出来るのか調べてみました。

漫画雑誌は買取れる?雑誌買取店の取扱いを調査!

漫画雑誌・コミック雑誌に分類されるもの

まず、雑誌買取状況を調べる前に知っておきたいのが、漫画雑誌やコミック雑誌とはどのような雑誌のことを指すのかです。

漫画雑誌とは、その名の通り「漫画の掲載」を目的としている雑誌の事を言います。

他にもコミック雑誌、コミック誌、漫画誌などとも呼ばれており、コンビニや駅の売店などでよく見かける漫画に特化した書籍です。

小さい子ども向けの漫画雑誌から、大人向けのコミック雑誌まで、幅広い種類が発刊されています。

2016年に売れた!漫画・コミック雑誌

順位 少年向け漫画雑誌 少女向け漫画雑誌 男性向け漫画雑誌 女性向け漫画雑誌
1位週刊少年ジャンプちゃお週刊ヤングジャンプエレガンスイブ
2位週刊少年マガジン別冊マーガレットビッグコミックオリジナルフォアミセス
3位コロコロコミックりぼんヤングマガジン恋愛白書パステル
4位月刊少年マガジン花とゆめ週刊漫画ゴラクBE・LOVE
5位週刊少年チャンピオンLaLaビッグコミック超本当にあった(生)ここだけの話
6位週刊少年サンデーSho-Comi週刊漫画TIMESYOU
7位ジャンプスクエアなかよしヤングチャンピオンプチコミック
8位月刊コミック電撃大王別冊フレンドモーニングKiss
9位少年エースASUKAコミック快楽天別冊ハーモニィRomance
10位電撃だいおうじシルフコミック乱Young Love Comic aya

※一般社団法人日本雑誌協会「JMPAマガジンデータ」より

漫画・コミック雑誌は買取れない!?

Vaboo
買取不可
ブックサプライ
買取不可
もったいない本舗
買取不可
買取王子
買取不可
駿河屋
一部買取可

上記の様な漫画雑誌・コミック雑誌の買取を行っているのか、雑誌買取で人気を集めるお店の買取状況を調べてみましたが、驚くことにほとんどのお店で買取できない状況となっています。

この背景には、漫画雑誌の伸び悩む売れ行きが関係しています。

日本全体で見てみると、漫画雑誌の発刊部数は年々低下しており、ほとんどの漫画雑誌で売れ行きが低下しています。

部数を維持しているのは、コロコロコミックなど一部の小学生向けの漫画雑誌だけで、その他はほとんど売れなくなっていっています。

雑誌買取で売られた漫画雑誌は、綺麗に整えた後中古雑誌として販売されますが、そもそも漫画雑誌の需要自体が少ない現代は、中古品のコミック雑誌はほぼ売れませんので、雑誌買取でも買取不可となってしまいます。

また、発行部数を維持している小学生向けの漫画雑誌についても、小学生が中古の漫画雑誌を購入することはありません。

もちろん、小学生の子どもに買い与えるのは親になりますから、漫画雑誌を購入する際には書店などで新品を手に取りますので、中古のニードは少なく、買取自体できないのです。

レトロ漫画雑誌なら「駿河屋」で買取OK

ただし、漫画雑誌の中でも一部、買取を行える種類があります。

それは「レトロ雑誌」と呼ばれるコミック誌で、30年以上前などに発刊されたものになります。

ほとんどの漫画雑誌が買取できない扱いを受ける中で、昭和世代のコミック雑誌はプレミアがつくこともあるお宝になり得る存在です。

特に、1970~1980年代の漫画雑誌には、現代でも有名・人気な大御所漫画家の初期作品が多く連載されています。

このような漫画雑誌は、漫画ファンやマニアの間でも需要があり、買取店によってはかなり高い値段を期待することができます。

ただし、このようなレトロコミック雑誌は目利きが非常に難しいため、どこのお店でも買取れるという訳ではありません。

最近発刊されている書籍類だけでなく、レトロ雑誌の価値も正しく判断できる査定士というのはそれほど多くないからです。

雑誌買取で人気のお店の中では、唯一「駿河屋」が1980年代以前の漫画雑誌の買取を行っています。

現在人気の買取店の多くは、2000年代に入ってから雑誌買取業界に進出したお店がほとんどですが、その中で駿河屋は1990年代には既に買取事業を行っています。

買取店としての経験が豊富なため、査定の難しいレトロ漫画雑誌の価値も判断できるのです。

1980年代以前の漫画雑誌をお持ちの方は、是非一度駿河屋の雑誌買取を利用してみましょう。

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